研修旅行会

投稿日時 2009-12-17 16:17:23 | カテゴリ: SFT NEWS

 11月14日(土)サインフォーラム東京では、総勢14名出席で金属加工機械総合メーカー、株式会社アマダのアマダ・ソリューションセンター伊勢原事業所見学会を行った。

アマダ・ソリューションセンターとは、お客様(使用する側)からの課題解決のための提案の場として様々な商品が見学できる「展示会」と、お客様の課題を発見し、解決方法を見つける「実証加工」を目の前で実際に確かめる事が出来る場である。

 到着してすぐに見えるのが『FORUM246』地下1階、地上12階建ての建物。中にはロビー、レストラン、コンベンションホール、研修室など床面積は約2万?。また、導入をゆっくり検討する為の宿泊ホテルもある。まずはレストランで食事を取り、工場へ。入った瞬間、見たことも無い大きな機械に囲まれ、「レーザーマシン」が登場。すぐに係が実証加工。SFTの会員からも、多くのなどの質問が飛び交った。次に「プレス機」のコーナーへ。こちらもかなり大きな機械で従来のとは比べ物にならないほど正確な曲線、曲げるだけではなく、一台で溶接まで出来る。こちらには実際切った物、削った物なども展示してあり従来の加工と比べることも出来る。印象として、精度が高く綺麗な仕上がりというのは、素人から見てもかなり繊細に仕上がっていた。その後もたくさんの機械を観覧。この後、休憩を挟み『アマダ・マシンシールプラザ』に移動して、こちらのコンセプトはお客様の図面を使って実際に最新のソリューションパックで加工。実証加工モニターにて、使う・確かめることで導入効果を測定することができ、VPSS(バーチャル試作システム)と最新のソリューションを実際に稼動させ、デジタルなモノ作りを紹介、提案する場として公開されている。こちらのコーナーではコンピューターに入力するだけで、物の大きさや形を判断して並び替え、加工も行える機械や、グラフィックを流すだけで、すぐに加工して削り出せるマシンなど近未来的な機械が多く、おどろかされる製品ばかりであった。最終コーナーとなり『優秀板金製品技能フェア』。こちらのコーナーでは、板金加工技術の向上を図るため、1988年にアマダスクールが始めた技術、技能コンクールである。現在は6つのジャンルに毎年7月頃から製品を募り、審査を経て、翌年の4月に表彰を行っている。優秀作品には厚生労働省、中央職業能力開発協会、日刊工業新聞社から賞が送られ、一点一点個性のある作品ばかりであった。

 116日より『DIGITAL INNOVATION EXPO 2009』 金融 経済 環境 エネルギー 産業における大きな転換期を迎えようとしている現在、究極の多品種少量・変種変量生産、自動化への挑戦などをテーマに開催している。興味のある方は足を運んでみていただきたい。

 見学会も終了し会員は熱海に移動し、「熱海岡本ホテル」へ。戸島健雅代表(アズマエスピー?)による挨拶で始まり、食事を兼ねて、情報交換並びに近況報告。勉強になる研修旅行となった。

 

アマダ・ソリューションセンター前にて 戸島代表による挨拶

 






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